法人の概要:私たちの考え方

私たちは「ファイナンシャル・リテラシー
(お金にまつわる知恵)の共育活動」を行っています。


子どもも、若者も、子育て世代も、そろそろ子離れの世代も、

これからはゆっくりと自分の老後を楽しもうという世代も

私たちそれぞれが”自律”して、自分の生活を楽しんでいく

その実現を目指して楽しく学び合う(共育)


これが、私たちNPO楽学生活協会の基本理念です。


少子高齢化という現実から、従来の社会保障制度は終焉し、終身雇用制度の崩壊、実力主義という世の中の大きな変革の中で人任せでは過ごしていけない、自己責任が強く求められる時代に大きく変わろうとしています。そんな時代だからこそ、自律をキーワードにして楽しく学び合い、自分の生きかたを自分で決めて、前向きに楽しく生きる、という姿勢を大切にしていきたい。そのために、ファイナンシャル・リテラシー(お金にまつわる知恵)を 共に楽しく学び合うコミュニティーを作っていきたい。


これが活動のスタートになっています。



主な活動

(1)ファイナンシャル・リテラシー(お金にまつわる知恵)の普及・啓発活動

おこづかいやライフプラン、資産運用をはじめ、最近急激に増えつつある個人を狙った詐欺事件など、お金にまつわる知恵の必要性が高まっています。

私たちは、講座の開催や書籍・コラムの執筆、メディアへの出演などを通じて、お金にまつわる様々な知恵を普及、啓発しています。


(2)PTA・学校・教育委員会等からのセミナー受託・企画開発活動

携帯電話や子どもの志向性の多様化など、子どもを取り巻くお金の環境は親の世代とは一変しました。お金に対する本質的な考え方や知恵は、子どもばかりでなく、親にも求められています。

私たちは、10年近くの年月をかけて、「岩下式おこづかい」などの「親子でファイナンシャル・リテラシー(お金にまつわる知恵)を学ぶ方法」を実践し、子どもが自ら考える力と自律する心を育んできました。

このノウハウや考え方を、家庭教育学級の公開講座などで企画・実施しています。


(3)企業からのセミナー受託・企画開発活動

近年、企業はCSR(企業の社会的責任)が求められ、ステークホルダー(企業をとりまく全ての関係者)との対話を通じて社会の中での存在意義を高めていかなくてはなりません。

私たちは、企業からの求めに応じて、ステークホルダーとの対話ツールとして(ファイナンシャル・リテラシー(お金にまつわる知恵)のセミナーを企画・実施しています。


(4)世界各国の金銭教育NPOとの連携、学びあい

楽学生活協会は、WFIC(世界投資家連盟)のメンバー(日本代表)で、2007年からWFICのAuditor(監査役)を務めています。

WFICメンバーの世界中のNPO法人と良好な関係を築き、教育ツールや手法などの情報交換を行っています。